文字の効果で文字を加工する【ワード(Word)】

文字の効果とは

 
Word2010以降に設定された新機能です。
以前はワードアートでのみできていた文字の装飾ですが、文書に直接打ち込んだ文字にも装飾をすることが出来るようになりました。

文字の効果を設定すると、次のようになります。

文字の効果の設定方法

①文書に文字を打ち込みます。

②文字の効果を設定する文字列を選択します。

③フォント・サイズを変更します

③文字の効果を設定します



次に、「文字の効果」にどのようなものがあるかご紹介します。
 

文字の色と効果

 
下の赤枠で囲った部分から効果を選ぶと、
色やグラデーション、影などの効果が選んだ通りに変更されます。

輪郭の色

文字の輪郭に色を付けます。

 

 
文字に影をつけます。 影は3種類あります。
 ・文字の外側に影をつけます
 ・文字の内側に影をつけます
   (文字の中が塗りつぶしなし、薄い色などだと分かりやすいです)
 ・透視投影は、文字の影が地面に映っているように見えます

 

反射

 
反射は、湖面に反射するような感じで、文字の下に文字が反射します。

 

光彩

 光彩は、文字の周りにぼんやりと色で枠をつけます。


 

文字の効果の削除

 
文字の効果を削除する手順は次の通りです。

①効果を削除したい文字を選択します

②「ホーム」タブのフォントにある下記の赤枠「書式のクリア」を押します

※ただし、書式のクリアを行うと文字サイズ、フォント、文字の色も
 最初の入力した状態(標準)になります。

 

文字の効果とワードアートの違い

 
WORD 2010 より前のバージョンでは、文字に効果をつけられるのはワードアートだけでした。

WORD 2010 から普通に入力した文章にも、効果をつけることが出来るようになりました。

文字に付けられる効果に違いはありません。

ですが、一番大きな違いがあります。

それは、「文字を回転させたり、うねうねさせたりできること」です。

ワードアートについては別の回でご紹介します。

 

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Word2010で「はがきサイズ」を指定する方法と余白設定

Word2013以降では、「ページレイアウト」→「サイズ」で、はがきサイズの選択項目がありますが、

Word2010では、はがきサイズの選択項目がないので、「サイズを指定」をする必要があります。
 

はがきサイズを指定する

 
①「ページレイアウト」タブをクリック

②リボンの「サイズ」を選択

③出てきたメニューの一番下にある、「その他の用紙サイズ」をクリック

④「ページ設定」の「幅」と「高さ」を、はがきサイズに変更して、
 「OK」をクリックします。

 幅 :100mm
 高さ:148 mm

※「mm」は打たなくても大丈夫です。
  用紙サイズの「A4」は変更しなくても幅、高さを変更すると
  「サイズを指定」に自動変更されます。

 
設定すると次のように用紙サイズが変更されます。

 

余白を設定する

 
余白が新規作成時の「標準」のままだと、はがきサイズでは書くスペースがとても少ないです。
 
そこで、余白の設定をして、文字を書くスペースを拡げます。

①「ページレイアウト」タブをクリック
 
②リボンの「余白」をクリック
 
③「狭い」をクリック

 
設定すると次のように余白が変更されます。

 


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ワード(Word)の用紙サイズを変更する方法

Wordの用紙サイズの設定方法をご紹介します。
 
新規作成で作成される白紙の文書は「A4」サイズです。
 
Word2010では、A3,A5,B5などに変更することが出来ます。

用紙のサイズ変更をする方法

 
①「ページレイアウト」タブをクリック

②リボンの「サイズ」から、指定用紙をクリックして選択します

  
 

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ワード(Word)で年賀状文面を簡単作成!「はがき印刷ウィザード」の使い方

Word(ワード)のウィザードという機能を使って、対話形式で複雑な作業も簡単に行うことが出来ます。

   ※ウィザードとは、魔法使いという意味です

はがき印刷ウィザードの起動

 

「差し込み文書」タブにある「はがき印刷」から「文面の作成」を選択します。

はがき文面印刷ウィザードで年賀状作り

 

新規文書で「はがき文面印刷ウィザード」が起動します

「次へ」のボタンを押して、ウィザードを始めます。

 

年賀状の文面を選択します

今回は年賀状を作成しますので
「年賀状」の左にある○をクリックして、「次へ」をクリックします。

 

レイアウトを選択します

表示するレイアウトのタイプが「標準的」だと、表示される内容が少ないので、
「すべて」を選択すると表示内容が増えます。

 

「レイアウト」の中から、はがき文面にしたいレイアウトを選びます。

選び方は、右のスクロールから表示をして選び、
希望するレイアウトが見つかったら、その画像の上でクリックして選択します。
選択すると、周りが囲われます。

選択したら、「次へ」をクリックします。

 

題字(「賀正」や「謹賀新年」など)を決める

題字とは、「賀正」や「あけましておめでとうございます」など、年賀状の冒頭に書く言葉を指します。
題字は書のようなデザインがありますので、画像(デザイン)から選びます。
題字をデザインの中からクリックで選び、「次へ」をクリックします。

 

干支のイラストを決める

干支のイラストを選択します。
渋めのものが多いので、ウィザードではがきを作成した後に、インターネット上から選んだ画像に変えることもできます。
「なし」またはイラストをクリックで選択して、「次へ」をクリックします。

 

あいさつ文・年号を決める

新年のあいさつ文一覧から、好みのあいさつ文をクリックして選び、その下にある年号も選びます。
選択したら、「次へ」をクリックします。

 

差出人情報を記入する

文面の欄に差出人の住所や氏名を印刷したい場合、
差出人情報を記入して、「次へ」をクリックします。

  ※最初はPCに登録している登録者情報が表示されている場合があります。

 

差出人情報を印刷しない場合、チェックを外してください。
          

 

はがき文面の微調整をする

これまでの内容で、はがき文面の設定が終わりました。
「完了」をクリックします。

 
選択したレイアウト、内容のハガキ文書が表示されます。

 

図形の入れ替え

イラストと、題字は「図形」です。

★「Back space」キーで削除できます。
 
★「挿入」タブの「クリップアート」を選択すると図形を検索できます。

  
  「Bingの検索結果を含める」にチェックを入れると、
  ネットの情報から画像検索できます。

 

 

文面の編集

あいさつ文と差出人情報は、「テキストボックス」です。

「ホーム」タブの「フォント」の部分から、
文字のフォントやサイズ、色の変更を行うことができます。

 
テキストボックスの大きさを変更することもできます。

その他に、背景に色を付けたり、写真を取り込んだりすることで、
年賀状ソフトを使用しなくてもオリジナルの年賀状を作成することが出来ます。

 


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