ワード(Word)で図を編集・加工する③ ~図の効果・装飾をつける~

図を編集・加工する方法をご紹介します。
 

スタイル以外の効果をつけたい

 
スタイル以外の効果をつける、またはスタイルの効果にプラスして効果をつけたい時は「図の効果」から出来ます。

 
①図を選択(クリック)します。
 

②図ツール「書式」の「図の効果」から設定したい効果を選択します。

図の効果には、
  影、反射、光彩、ぼかし、面取り、3-Dなどがあります。

 こちらも、カーソルをスタイルの上に持って行くと、選択されている図が変化します。
 ですが、確定はされていません。
 カーソルを動かすと元に戻るか、別のスタイルになります。

 
 確定するためには、設定したいスタイルをクリックします。
 確定すると、図を選択している線が表示されます。
 


例えば、このような効果もワードの「図のスタイル」と「図の効果」で設定することが出来ます。

 


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ワード(Word)で図を編集・加工する② ~図をスタイルで加工・装飾する~

図を編集・加工する方法をご紹介します。
 

図を加工する

Office2010からは所々に「スタイル」というものが登場します。
書式のスタイルや、図のスタイル、グラフのスタイルなどです。
「スタイル」を選ぶと、色や大きさ、効果など、複数の設定が一度に変更されます。


①図を選択(クリック)します。

図ツール「書式」の図のスタイルから、棒のある三角を押します。

 

③出てきたスタイル一覧から設定したいスタイルを選びます。

 
カーソルをスタイルの上に持って行くと、選択されている図が変化します。
ですが、確定はされていません。
カーソルを動かすと元に戻るか、別のスタイルになります。

 
確定するためには、設定したいスタイルをクリックします。

確定すると、図を選択している線が表示されます。

 
 
 

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ワード(Word)で図を編集・加工する① ~図を思い通りの位置に移動する~

図を編集・加工する方法をご紹介します。
 
 

図を思い通りの位置に移動する

 
図や写真を挿入した状態は、文章の中(カーソルのある位置)に組み込まれています。

カーソルの位置や、改行、文字の場所に左右されず、好きな位置に図や写真を配置したい時に有効な方法をご紹介します。

 
①編集したい図をクリックする
    クリックされた状態だと、図の周りが線で囲まれます。

 
図をクリック(選択)すると、図を編集する専用のメニュー(図ツール)がメニューバーに現れます。

 
②「図ツール」タブの配置にある「文字列の折り返し」から「前面」をクリックします。


これで図を思い通りに動かせるようになりました。

③図を動かしたい位置にドラックします。

  ※ドラック: 左クリックを押したまま動かして、指を離すこと

 
 
 

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ワード(Word)に図や写真を入れる

図や写真を検索して挿入する

①「挿入」タブにある「クリップアート」をクリックします。

クリップアートのボックスが表示されます。


②「検索」のテキストエリアに、検索したいキーワードを入力します。

  ※「Bingの検索結果を含める」にチェックを入れるほうが、
   検索結果が多く表示されます。

③文書内に入れる図や写真が決まったら、それをダブルクリックします。

画像が文章の中に表示されます。

※ クリップアートはOffice2010までの表記です。
  Office2013, Office2016は「オンライン画像」と表示されています。
 

パソコン内に保存されている図や写真の挿入

 
①「挿入」タブにある「」をクリックします。

②挿入したい図があるフォルダを選択します。

③挿入したい図をクリックして「挿入」ボタンを押します。

  ※または、挿入したい図をダブルクリックします。

画像が文章の中に表示されます。

挿入した図を編集・加工する方法はこちら

 

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ワード(Word)のインデックスで体裁を整える

文頭を揃えて右にずらす(インデックス)

お知らせなどで開催日時を右の方に、文頭を揃えて表示したい時に便利な機能です。

①移動したい文章を選択します

②「ホーム」タブの「インデントを増やす」ボタンを、移動したい文字数分押します

例えば、10文字の場合、ボタンを10回押します。
③インデントが設定されます。

 

インデントを増やし過ぎてしまった場合の戻し方

 
インデントで右にずらした文頭が、行き過ぎたなとかんじたら戻すことが出来ます。

①「ホーム」タブの「インデントを減らす」ボタンを戻す文字数分押します

 

インデントを増やしたり、減らしたりするボタンの見分け方は、矢印の方向です。


 

文字を入力後にスペースキーと、ボタンの違いは?

文字を入力後にスペースキーを押すと、「字下げ」という機能になります。
字下げは、原稿用紙で最初の一マスを開けるように、文頭の位置を右にずらすことです。
「インデックスを増やす」ボタンは、2行目以降も1行目と同様に右にずれて始まります。



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ワード(Word)で右揃えにする方法

文字入力前に右揃えにする場所が決まっているとき

 
①右揃えにしたい位置にカーソルを合わせます

②「ホーム」タブの段落の中にある「右揃え」をクリックします

③カーソルの位置が右の端にあるを確認すればOKです

 

文字を入力した後に右揃えにする場合

 
①右揃えにしたい文字列を選択します

②「ホーム」タブの段落の中にある「右揃え」をクリックします

③文字列が右端になっていることを確認すればOKです
 


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ワード(Word)で中央揃えにする方法

文字入力前に中央揃えにする場所が決まっているとき

 
①中央揃えにしたい位置にカーソルを合わせます

②「ホーム」タブの段落の中にある「中央揃え」をクリックします

③カーソルの位置が中央になっていることを確認すればOKです

 

文字を入力した後に中央揃えにする場合

 
①中央揃えにしたい文字列を選択します

②「ホーム」タブの段落の中にある「中央揃え」をクリックします

③文字列が中央になっていることを確認すればOKです
 

 

「中央揃え」は余白の内側の中心

 
左右の余白が同じ場合、用紙の中心に表示されます。


 
左右の余白サイズが異なる場合、用紙の中央からはずれているように見えますが、余白の内側(文字が入力できる部分)の中心に表示されます。

 


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文字の効果で文字を加工する【ワード(Word)】

文字の効果とは

 
Word2010以降に設定された新機能です。
以前はワードアートでのみできていた文字の装飾ですが、文書に直接打ち込んだ文字にも装飾をすることが出来るようになりました。

文字の効果を設定すると、次のようになります。

文字の効果の設定方法

①文書に文字を打ち込みます。

②文字の効果を設定する文字列を選択します。

③フォント・サイズを変更します

③文字の効果を設定します



次に、「文字の効果」にどのようなものがあるかご紹介します。
 

文字の色と効果

 
下の赤枠で囲った部分から効果を選ぶと、
色やグラデーション、影などの効果が選んだ通りに変更されます。

輪郭の色

文字の輪郭に色を付けます。

 

 
文字に影をつけます。 影は3種類あります。
 ・文字の外側に影をつけます
 ・文字の内側に影をつけます
   (文字の中が塗りつぶしなし、薄い色などだと分かりやすいです)
 ・透視投影は、文字の影が地面に映っているように見えます

 

反射

 
反射は、湖面に反射するような感じで、文字の下に文字が反射します。

 

光彩

 光彩は、文字の周りにぼんやりと色で枠をつけます。


 

文字の効果の削除

 
文字の効果を削除する手順は次の通りです。

①効果を削除したい文字を選択します

②「ホーム」タブのフォントにある下記の赤枠「書式のクリア」を押します

※ただし、書式のクリアを行うと文字サイズ、フォント、文字の色も
 最初の入力した状態(標準)になります。

 

文字の効果とワードアートの違い

 
WORD 2010 より前のバージョンでは、文字に効果をつけられるのはワードアートだけでした。

WORD 2010 から普通に入力した文章にも、効果をつけることが出来るようになりました。

文字に付けられる効果に違いはありません。

ですが、一番大きな違いがあります。

それは、「文字を回転させたり、うねうねさせたりできること」です。

ワードアートについては別の回でご紹介します。

 

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Word2010で「はがきサイズ」を指定する方法と余白設定

Word2013以降では、「ページレイアウト」→「サイズ」で、はがきサイズの選択項目がありますが、

Word2010では、はがきサイズの選択項目がないので、「サイズを指定」をする必要があります。
 

はがきサイズを指定する

 
①「ページレイアウト」タブをクリック

②リボンの「サイズ」を選択

③出てきたメニューの一番下にある、「その他の用紙サイズ」をクリック

④「ページ設定」の「幅」と「高さ」を、はがきサイズに変更して、
 「OK」をクリックします。

 幅 :100mm
 高さ:148 mm

※「mm」は打たなくても大丈夫です。
  用紙サイズの「A4」は変更しなくても幅、高さを変更すると
  「サイズを指定」に自動変更されます。

 
設定すると次のように用紙サイズが変更されます。

 

余白を設定する

 
余白が新規作成時の「標準」のままだと、はがきサイズでは書くスペースがとても少ないです。
 
そこで、余白の設定をして、文字を書くスペースを拡げます。

①「ページレイアウト」タブをクリック
 
②リボンの「余白」をクリック
 
③「狭い」をクリック

 
設定すると次のように余白が変更されます。

 


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ワード(Word)の用紙サイズを変更する方法

Wordの用紙サイズの設定方法をご紹介します。
 
新規作成で作成される白紙の文書は「A4」サイズです。
 
Word2010では、A3,A5,B5などに変更することが出来ます。

用紙のサイズ変更をする方法

 
①「ページレイアウト」タブをクリック

②リボンの「サイズ」から、指定用紙をクリックして選択します

  
 

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